キルラキルの15の情報・感想・評価

エピソード15
どうにもとまらない
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あらすじ
道頓堀の地下には生命戦維対抗組織『ヌーディストビーチ』の地下アジトがあった。戦闘員たちが臨戦態勢で待機する中、美木杉と紬が帰還する。一方、難波金満高校生徒会長・宝多金男(たからだかねお)の前についに皐月が姿を現す。皐月は宝多が金で雇った戦闘員を気合いだけで蹴散らすが、宝多は負けじと対本能字学園機動兵器『道頓堀ロボ』に乗り込み、攻撃をしかけてくる。
コメント1件
SHAN

SHAN

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皐月対宝田の戦いが激化していく中、宝田は切り札の道頓堀ロボで対抗する。 皐月も四天王が集結し、四天王には新たな三つ星極制服が支給されていた。 猿投山は極制服、更に改で宝田を追い詰める。 そこへ、流子が鮮血を取り戻すために登場。 流子対皐月になるも、そこへヌーディストビーチが加わり、全面対戦になる。 皐月から鮮血取り戻した流子は皐月に休戦を要求。 ただ、ヌーディストビーチのアジトは蛇崩により破滅されてしまう。