キルラキルの19の情報・感想・評価

エピソード19
たどりついたらいつも雨ふり
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あらすじ
心臓を引き抜かれても、なお生きている自分に驚く流子。流子はその身体に生命戦維を組み込まれた、羅暁の実の娘であり、流子と皐月は姉妹だったのだ。流子は衝撃の真実に愕然とする。上空からカバーズに襲われた市民たち、そしてマコまでもがカバーズに吸収され本能字学園は羅暁と縫、カバーズらの手に渡ってしまう。大阪では逃げ延びた四天王はじめ生徒たちとヌーディストビーチが共にレジスタンスとしてカバーズと戦っていた。
コメント1件
SHAN

SHAN

このコメントはネタバレを含みます

本能寺学園の死闘から1ヶ月。 学生は極制服を失い、ヌーディストビーチになっている。 ほとんどの学生はカバーズに吸収され、流子は目を覚まさず、皐月は羅暁に捕われていた。