キルラキルの20の情報・感想・評価

エピソード20
とおく群衆を離れて
拍手:2回
あらすじ
自分の正体を知り傷付いたことで、最早他人の言葉を聞く耳を持たない流子。カバーズのみならず美木杉たちにも刃を向け、神衣も極制服も着ることなく自らの体内の生命戦維の力でビルを薙ぎ払い大阪を後にする。残されたレジスタンスの面々は本能字学園の地下牢に皐月が幽閉されていることを知り皐月奪還に乗り出す。単身学園に乗り込んだ流子は、そこで縫と戦っていたのだが…。
コメント3件
おんさん

おんさん

鮮血を着た皐月VS純血を来た流子 おもしろすぎる
ポ

激アツ展開、、!!!
いいね!1件
SHAN

SHAN

このコメントはネタバレを含みます

目を覚ました、流子は自分が生命繊維と一体化した人ではない存在ということを受け止めれず皆を敵対していた。 鮮血さえ着ない有様。 そして、縫、羅暁の挑発により本能寺学園に乗り込む。 一方、ヌーディストビーチ、四天王は皐月が生きていることを確認すると本能寺学園に向かう。 戦艦、裸の太陽丸。 流子は縫と戦闘するが途中で羅暁に囚われ純潔を強引に着ること。 ヌーディストビーチ、四天王の前に立ち塞がる。 皐月は鮮血を着用して向かい打つ。 まさかの神衣の入れ替え。 どう展開していくのか、楽しみ。