キルラキルの24の情報・感想・評価

エピソード24
果てしなき闇の彼方に
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あらすじ
『神羅纐纈』、その力は、神衣、極制服に含まれる全ての生命戦維の力を絶対服従させるものだった。最終局面にして流子たちは一切の戦力を失ってしまう。唯一、生命戦維と人間の融合体である流子だけは絶対服従の力が効かなかった。鮮血を脱ぎ流子ひとりで羅暁と戦うも力の差は圧倒的。ついに人類は生命戦維へと化されようとする。しかし、脱がれた鮮血自らが羅暁を攻撃、神羅纐纈を傷つけることに成功するのだった。
コメント2件
M

M

このコメントはネタバレを含みます

鮮血との最後、流子の涙がやばい
SHAN

SHAN

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神羅纐纈を手にした羅暁は流子と皐月を圧倒する。 そして、全ての生命繊維を絶対服従する。 しかし、人でも布でも流子と鮮血は見事に羅暁に攻撃することが成功する。 生命繊維の絶対服従がなくなったことで全人類の極制服の生命繊維を宿した流子と鮮血は羅暁の元へ。 マコとのデートをするために。 鮮血更衣になり羅暁の力を吸収し、羅暁を破る。 鮮血は別れを選び、流子は地球に戻ってきた。 受け止めた、皐月にねえさんと。 最後にはマコと皐月の3人と可愛い格好でデートしている。
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