のす

キルラキルののすのレビュー・感想・評価

キルラキル(2013年製作のアニメ)
5.0
・オタクになった原因
・初めてみた深夜アニメ
・今石洋之ラヴ…の原因

友人の家に泊まった時、たまたま深夜に放送してた一話を観て衝撃を受けた。少年漫画アニメには無かった独特の世界観に中2の自分は取り憑かれ、以後オタクライフに肩まで浸かる。

思い出補正を抜きにしても、星5。
2013年AKB・EXILE・嵐の三つ巴がお茶の間の晩ご飯時に華々しく暴れていた時代の深夜に放送していた。
このアニメの大体の印象は、二郎系ラーメンみたいなプリキュア。二郎は行ったことはない。
随所に「男の子ってこういうの好きでしょ?」みたいなシーンがあり、はい‼️‼️‼️大好き‼️ってなっちゃう。

全24話、捨て回は無い。話数を重ねるごとに熱くなる。あがり続ける株価、止まらぬインフレ、高騰する価格に両手を叩く転売ヤー、上場企業‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

王道OP1、90’リスペクトのED1、学生モノ、制服、戦闘作画、クソデカ文字、変身シーン、主人公の武器がハサミ、刀、パッツンロング、四天王、闇堕ち、第二形態、最終形態、日常回、露出、襲学旅行、壊惨総選挙…エトセトラエトセトラ‼️‼️ワクワクする要素しかない、もっとあるけどネタバレ‼️‼️‼️‼️
片太刀鋏武滾流猛怒‼️またこのクソデカ文字がみたいのでもう一回見返します
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