ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛されるの11の情報・感想・評価

エピソード11
カラッポ姫は生きている
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あらすじ
マリーを襲ったのは、アナスタジアだった! 彼女の要求はマリーとキュロスの婚約解消。なぜかキュロスに嫌悪の目を向けるアナスタジアをひとまず城に案内し、マリーが話を聞くことに。すると、アナスタジアはマリーを「守れなかった」過去を語りはじめる。マリーの生活が一変し、"ずたぼろ"になった理由とは……!?
コメント1件
鬼雀

鬼雀

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えーと… 今回わかった一番ボンクラなのは誰でしょう? 一番、自称お人形だった我が身可愛さがたつ駄目姉。 二番、旦那とかじゃなく、義母命という特殊な百合BBAという誰に需要があるのか解らん母。 三番、基本バカだから、そこの浅い悪知恵しか働かない父。 正解は… とりあえず、息子バカなの解ってるのに、義娘に有能なのを宛がうでもなく、あくまでも身内で対応しようと、全部孫に負担をさせつつ。 口では才能を生かすだの時代のせいにして、先が長くないのを解ってて、なにも対策をこうじなかった。 高慢ちきBBAでした! もう、登場人物みんな断頭台に送った方が面白いと思う。