国松さまのお通りだいの31の情報・感想・評価

エピソード31
俺は黒帯三四郎
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あらすじ
国松は斎藤道場で柔道のコーチを頼まれる。跡取りの一郎は弱虫で姉の百合が師範代を務めていた。彼女にいいところを見せようと2つ返事で引き受けたが、一郎に投げ飛ばされる始末。一郎は門下の子どもたちと河原で練習を始めた。そこヘハリス学園柔道部が現れ無理やり場所を奪ってしまう。