父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。の5の情報・感想・評価

エピソード05
王家と精霊の確執
拍手:16回
あらすじ
叔父サウヴェルとアリアの結婚式の最中、「女神ヴァールの断罪」が発動してしまった!エレンの機転で何とか場の雰囲気を持ち直すことはできたものの、腹黒さんことラヴィスエルは、この機を見逃さなかった。エレンの帰宅を知り安堵するロヴェルたちのもとへ、「黙っていてほしければ娘を差し出せ」と、暗に要求を突きつける。突っぱねることもできない状況に、ロヴェルは怒りをあらわにし、新婦アリアを厳しく問いただす――。
コメント4件
こたー

こたー

このコメントはネタバレを含みます

このアニメは説明を後回しにするくだりが多いな。聞いていて何を言っているのかわからない。 アリアが婚姻の誓約時に他の男に目移りをしたのは確か。でもサウヴェルを愛しているのもおそらく本当。 アリアは正直にサウヴェルに話をしてしまい、結果的にそれが受け入れられず、うまくいかなかっただけのこと。それに対して、黙っていればバレなかったのに馬鹿な奴、とこの家族は言っているのだ。 身勝手な行動→英雄の逆鱗に触れる、人間界に来なくなる→英雄が人間界に帰ってくるようにアリアを消す。 という行動が正当で、かつ王家がそれを実行すると本気で思ってるのか? さっぱり意味がわからない。何を言っているの? アリアが邪な思いを抱いたことが、敵対している王家にエレンが狙われてしまうことに繋がってしまうなんて誰が予想出来るのか。結局のところ、自身の身に危険が降りかかりそうだから、原因のタネになった女をよってたかって口撃しているだけだ。
ダックス

ダックス

顔がよけりゃなんでもいいんか? 引きになるとちょくちょく作画怪しいな。
gcn

gcn

見えたらいいのに 痣 宣戦布告 初めまして 警告 ご覚悟
SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

相手が子どもだからと舐めすぎの態度。 ヒゲ剃って好かれても「結局顔かよ」ってならんのか?それでもいいのか?