父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。の6の情報・感想・評価

エピソード06
精霊祭の意義
拍手:8回
あらすじ
ついに、王家へ赴く日がやってきてしまった。腰が重いロヴェルとは対照的に、エレンはどこか好戦的な様子を見せる。王城でラヴィスエルは、父である前国王は、娘アギエルの件で責任を取って退位し、二度と城には戻らないだろうと二人に告げる。その言葉に、エレンは「妹の悪行を利用して父親を王座から引きずりおろすなんて、やはり腹黒い」と強い警戒心を抱く。そして彼女は、本題である結婚式での断罪について切り出す――。
コメント4件
ピクト

ピクト

エレンと息子君がむすばれてほしいな
ダックス

ダックス

このコメントはネタバレを含みます

なるほどね、 物語の本筋がわかってきた。 この遺恨をエレンちゃんが解決してくれんのか。 浮気断罪劇よりよっぽど面白かった。
gcn

gcn

王城 会いたかった もういない 推測 拒絶 祈り 願い
SHOTA

SHOTA

このコメントはネタバレを含みます

王族にとっては過去 精霊にとっては現在