気絶勇者と暗殺姫の11の情報・感想・評価

エピソード11
気絶勇者とまどろみの住人
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あらすじ
トトの暗殺任務を完了し、アネモネは自身の夢であった孤児院を作り、子供たちと過ごしていた。シエルは一人立ちの儀であったトトの暗殺を終え、喝采のなか次の魔王として戴冠式が行われる。だが二人にはトトを暗殺した記憶は無いままであった。それぞれが願いを叶え、幸せな時を過ごしているのに違和感が拭えない二人。大事な何かが思い出せない中、見知らぬ少女が現れて二人に語りかける。
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ちゃー

ちゃー

展開がわかっていても、仲間との絆の再確認 ジーンとしてしまう