さすらいの太陽の4の情報・感想・評価

エピソード04
私には歌がある
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あらすじ
ケンカに巻き込まれ重症を負った父・慎介。のぞみは生活のため代わりにおでんの屋台を引く決意をする。熊五郎の言葉から自分に生き別れの兄がいることを知るのぞみ。やがて飯場の作業員が初の大口の客となる。のぞみは彼らの前で「故郷」を熱唱。感動する男たちの姿を見て自信を深めた。