残次品・放逐星空の10の情報・感想・評価

エピソード10
四哥(スーグー)と独眼鷹(ドゥーイエンイン)
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あらすじ
凱莱(ケイリー)親王をよく知る毒巣のトップ、001を人質に取っていた四哥は、独眼鷹とともに彼を拷問し、八大星系に侵入した海賊たちについて聞き出そうとしていた。口を割った001によると、現在の八大星系は001が属する自由(ズーヨウ)軍団のほか、白銀要塞を襲った光栄(グワンロン)団、そしてさらに強大で危険な勢力である“反烏托邦(ディストピア)協会”という3組織によって無法地帯と化しているという。特に“反烏托邦(ディストピア)協会”はすでに潰されたはずの組織だったのだが…。