残次品・放逐星空の11の情報・感想・評価

エピソード11
砂漠
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あらすじ
地下航路の闇商人である、臭大姐(チョウダージエ)の手下たちが補給所を襲撃してきた。捕らえた彼らを早々に殺そうとする四哥に対し、陸必行は人口が数十万を超える宇宙基地から来た彼らを利用すべきだと止めに入る。その後、四哥との意見の食い違いに悩む息子に、独眼鷹は四哥が林静恒として生きていた頃のことを語り始めた。連盟の犬となり、自らの恩師の部下たちに手を下したという彼の過去を知った陸必行。しかし、四哥、そして林静恒に対する信頼は変わらず…。