無彩限のファントム・ワールドの11の情報・感想・評価

エピソード11
ちびっ子晴彦くん
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あらすじ
夜、阿頼耶識社で拾った謎のデバイスを修理していた晴彦。修理道具を探そうとクローゼットの中を漁っていると、小学生の頃に書いた作文が出てくる。こんなことを書いていたんだな……と過去を懐かしんだのち、晴彦は眠りについた。 翌朝、起きたらなんと体が小さくなっていた!? 身体も記憶も小学生になった晴彦。小学生のままホセア学院に登校するが……。