ゼロから始める魔法の書の12の情報・感想・評価

エピソード12
ゼロから始める魔法の書
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あらすじ
アルバスとホルデムの危機を救ったゼロは十三番の企みの全てをアルバスに告げる。ソーレナを死においやった原因をつくった十三番を許すことができないアルバスだが、作戦の成功には十三番の協力が不可欠だった。詠月の魔女ソーレナの直系として、アルバスはある決断を下す。そしてついに、はぐれ魔女、騎士団、ゼロの魔術師団のそれぞれの思惑による戦いが始まった。その時、封魔の儀式を進めるゼロたちの身に最大の危機が迫っていた。