あず

ユリ熊嵐のあずのネタバレレビュー・内容・結末

ユリ熊嵐(2015年製作のアニメ)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

当時途中で録画消えて泣いた
配信サービスでやっと見れた


熊=人間の獣性、つまりエゴイズム
透明になること=抑圧

12話だから遊び部分がどうしても少なくならざるを得ないが最終的には良かった
幾原さんの描く革命は大抵ひとりの他者程度にしか影響できない所が個人的にはとても好き
変化としてはあまりに小さいがゼロがイチの瞬間でもある
あず

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