たかすぎ

曇天に笑うのたかすぎのネタバレレビュー・内容・結末

曇天に笑う(2014年製作のアニメ)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

呪術廻戦の五条さんが頼もしい長男やってた😄
大御所の鳥海さんという何喋っても癒される声の持ち主が右大臣直属部隊のリーダー✨

声優陣も魅力的だが琵琶湖の真ん中に監獄がある、って設定だけでも面白い
その監獄への橋渡しを生業とする三兄弟の話に、風魔一族や陰陽師やらも絡んでいく活劇ファンタジー

三男の宙太郎が、THE三男❗て感じの言動するよねこの甘ったれ🤗
それだから殺人狂の嘉神(かがみ)に目をつけられるのよ
三木さんの長州弁好きすぎる◎そういえば銀魂でも坂本辰馬だったっけ🎵

比良裏と牡丹の絆エモすぎて胸にくるよ
タイムリープ遠距離恋愛◎なにこの式神ホッコリすらぁ❗🤗

10話まできて「お前だったのか❗️」
安全思ってた白がしれっと黒に裏返っていく
まさかの人が豹変するので、これはしてやられたわ何て悪い櫻井さん…許すけどw🤤
銀髪で双子の長きに渡るチームプレー良きだけど本当に気が長い彼等だなぁ
大蛇の方が痺れきらしてそうじゃないかw

器設定や大蛇様の復活は何処かの木の葉の里みたいな展開wだし、ラストの仲間全員で一緒に戦おう的な空気感は銀魂ぽいし、天火と空丸、宙太郎の兄弟が繰り出してくるボロボロの感涙エピソードは何処かの市松模様長男wみたくもあるので、その辺好みなら楽しめると思う
たかすぎ

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