魔弾の王と戦姫の4の情報・感想・評価

エピソード04
凍漣の雪姫(ミーチェリア)
拍手:0回
あらすじ
アルサスの地に、つかの間の平穏が訪れた。エレンはジスタート国王ヴィクトールに申し開きをするために、ひとまず王都へと赴く。王の許可なくブリューヌ領内へ侵攻したことを咎められるエレンは、ヴィクトール王に事情を説明するが取り付く島もない。その窮地を救ったのは、同じ戦姫の一人、“光華の耀姫(ブレスヴェート)”ことソフィーだった。謁見を終え、安堵したエレンだったが、予期せず天敵と再会する。「戦姫としての自覚に欠けているわ」。その言葉の主は、“凍漣の雪姫(ミーチェリア)”ことミラであった。(C)2014 川口士・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/魔弾の王と戦姫製作委員会