戦国BASARA弐の7の情報・感想・評価

エピソード07
最南端・薩摩の地へ! 幸村、新たなる漢の出逢い!
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あらすじ
自らの決断によって、幸村にもたらされた結果は受け容れ難いものだった。信玄の宿願に寄り添い、その申し子としてのみ槍を振るい続けてきた日々が今、他ならぬ幸村自身を深い煩悶の淵へと追い詰めていた。心は立ち止まっても、その歩みを止めることは許されない。さだまらぬ想いを抱えたまま薩摩へとたどり着いた幸村を、ある出逢いが待ち受けていた!