このレビューはネタバレを含みます
面白かった!!!!!
アニオリと聞いて身構えてた部分はあったけどよかったです。
個人的に、エンディング曲が舞台黒執事セバス役の松下優也さんだったのが熱かった。挿入歌もKalafinaだったりOPはthe GazettEだったりと“本気”をかんじた。
アニオリキャラのアロイス(CV水樹奈々)、愛情に飢えた金髪青目ショタという感じで最高でした。
ちょいちょい笑かしてくるシーンがあったりして、重い空気になり過ぎず楽しめた。
衝撃のラストだったけどセバスが明らかにテンションだだ下がりで笑ってしまった。
一生懸命執事頑張ってたのにね、辛いね...
黒執事でしか得られない養分がある。