リトルバスターズ!の14の情報・感想・評価

エピソード14
だからぼくは君に手をのばす
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あらすじ
どんなことも過ぎてしまえば急速に色あせていく。 中庭の樹の下で本を読んでいた美魚を最後に見たのはいつだっただろうか。 彼女はどんな女の子だったのだろうか――。 理樹の記憶はあいまいになって、美魚のことを忘れてしまいそうな不安に陥っていた。 理樹は悩んだ末に恭介に助言を求め、重要なミッションを与えられる。 そして美魚の面影を探し歩き、ついに彼女が確かにこの世界にいたという、 たったひとつの手がかりを思い出すのだった。