エピソード07
第7話

拍手:0回
あらすじ
思いも寄らない形で桜との「再会」を果たした4人。
桜は「異世界」にたどり着いたときに「意識」を失い、それ以降の「記憶」が一切ないと話した。
自分が花梨を「串刺し」にしようとした「事実」を知らされ、「償いの意」と自身に対する「憤り」を感じる桜に対して夏希は突然「慮外」にも「一騎打ち」を申し込む。
「力」を使い果たし、立っていることも「楽」ではない桜だったが、それでも夏希は「苦戦」を強いられる。そんな桜を見て夏希は…。
…と、いった内容ではありません。
記録の二十一「封じられた言葉!!」
部室で2人きりになった夏希と桜は、ヒマつぶしにしりとりをすることに。
しかし桜が提案したタブーカード・ルールは、予想をはるかに上回る激闘の始まりを意味していた…。
記録の二十二「激闘の果て!!」
夏希vs桜のしりとりは、もはやただのヒマつぶしではなく、激烈な展開に。
夏希のタブーカードの言葉を予想できないながらも桜が執拗に攻め続け、断然有利に見えたが…。
記録の二十三「サプライズ・パーティー」
夏希の誕生日を前にサプライズ・パーティーが企画された。
しかし、なぜか夏希のいる前で部員全員がサプライズのアイデアを出し合い、夏希は一部始終を聞くはめに。