幻影ヲ駆ケル太陽の10の情報・感想・評価

エピソード10
燃え尽きるような
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あらすじ
ケルブレムに操られ、体内にダエモニアを宿してしまったるなは、狼の姿となり、セフィロ・フィオーレに向かってくる。るなの容赦ない攻撃に戸惑うあかりとせいら。一方、プリシラとメルティナの前に“愚者”と“魔術師”の「対カード」が現れる。そして、ケルブレムはさらなる魔の手を伸ばし始める!