団地ともおの32の情報・感想・評価

エピソード32
第32話
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あらすじ
▽「守り守られ生きていくともお」:転んで泣いていた、1年生の辻野を慰めたともお。辻野の母親に褒められ優越感を感じたともおは、辻野の兄になった気分であれこれと世話を焼くが… ▽「プレミア感を出していこうかともお」:根津から『スポーツ大佐』の初版本をみせてもらったともお。「貴重なものは価値が上がる」ことを意味する「プレミア」という言葉を覚えたともおは、自分の家にプレミアグッズがないかを探して回る