エピソード09
富士に月見草は間違っている/女子高生と話がしたい変態かも

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あらすじ
「富士に月見草は間違っている」人間、誰しも間違いはあるもの。とはいえ、笑って許すにも限度がある。「父さん…父さん……」望を父と呼ぶ少年・交の無垢な瞳、そして少女たちの、侮蔑の眼差し…。嗚呼、たった一夜の間違いさえ人生の歯車を狂わせてしまうのだ。/「女子高生と話がしたい変態かも」第九話にして衝撃の事実が発覚!主人公・糸色望は偽者で、その正体はブルセラマニアのロリコン援交男だった。この作品…いったいどれだけの間違いがあるというのだ!もう何も、誰も信じられない。さよなら…さよなら絶望先生!!(※つづく)
三三二
(C)久米田康治・講談社/さよなら絶望先生製作委員会