俗・さよなら絶望先生の4の情報・感想・評価

エピソード04
路傍の絵師/恥ずかしい本ばかり読んできました/薄めの夏
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あらすじ
「路傍の絵師」 七夕だというのに、少女達の浴衣姿には目もくれない望。本筋以外のことが気になって、宇宙人による地球侵略の危機もそっちのけなのだった・・・。 「恥ずかしい本ばかり読んできました」 望のクラスの本好き少年・久藤准は、物語創作の名人。心温まる話を聞かせて周囲を次々と感動させていく准に、望は脅威を感じる・・・。 「薄めの夏」 ふたりきりの室内で霧が水着に着替え出したため、気が気ではない交。宇宙人侵略の裏で起きている「どうでもいい話」を展開しております。