俗・さよなら絶望先生の11の情報・感想・評価

エピソード11
黒い十二人の絶望少女/今月今夜この月が僕の涙で曇りますように
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あらすじ
「黒い十二人の絶望少女」 私立探偵の望に、猟奇事件の調査依頼が舞い込む。ある芸術家の遺産を相続する十二人の娘達が次々と変死しているというのだ。望の捜査が始まるが・・・。 「今月今夜のこの月が僕の涙で曇りますように」 七夕なのに「願いなんてどうせ叶わない」と嘆く望。しかし、現世で叶わぬ願いは来世で叶うという可符香の言葉に、人々は来世コールを始める。