荒ぶる季節の乙女どもよ。の4の情報・感想・評価

エピソード04
本という存在
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あらすじ
髪を切り、コンタクトをつけたり香。 その変わり様に教室は騒然。 騒ぎに居心地が悪くなったり香は逃げるように屋上へむかうが、それを追いかけてきた天城 駿に声をかけられる。 その頃、和紗は泉の発言に悩んでいた。 「自分じゃわからない。もやもやした感情に、名前をつけるために」
コメント1件
この手紙の回すごすぎ まったくこのアニメ期待してなかったけど、変化球なラブコメに戸惑ってるけどキュンとした(文字に起こしてみると自分気持ち悪い)。 神回
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