闇芝居 十四期の12の情報・感想・評価

エピソード12
第十二話 沈む人
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あらすじ
記者のかの子はある失踪事件を追っていた。かつて自分を指導してくれていた先輩記者が、ある日突然目の前に現れた『沼』に沈み、消えた事件。手掛かりを探すうちに、似たような現象を訴える人々が多いことに気が付く。長い時間をかけて事件の真相に迫る中、かの子に見えてくる真実とは…。