ジモトがジャパンの37の情報・感想・評価

エピソード37
第37話
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あらすじ
学校に遅れそうで時生は焦っていた。そこへ愛媛拳秘技・坊っちゃん列車に乗るジャパンが声をかける。鬼のように怖い中島先生に怒られたくない時生は、その列車に乗ることに。そこにはヒデも乗りあわせていた。