北斗の拳2の35の情報・感想・評価

エピソード35
北斗存亡の危機!カイオウの魔の手が天帝にのびた!!
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あらすじ
ケンシロウとヒョウの一進一退の攻防の中、ケンシロウに秘孔を突かれても、ヒョウは自ら秘孔の部分の肉を抉り取って邪悪な拳を振り上げた。ケンシロウとヒョウの闘いが始まったことで、いよいよ北斗琉拳の新世紀を確信するカイオウ。リンを目の前に引き出すと、魔闘気を漂わせながら自身の素顔を晒した。カイオウの素顔はラオウと瓜ふたつ・・・。それもそのはず、カイオウこそラオウの兄だったのだ!