北斗の拳2の42の情報・感想・評価

エピソード42
序章!リンの運命を握る第3の男が現れた!!
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あらすじ
カイオウの拳はもはやケンシロウには通じなかった。すでに完成され、進化することがない北斗琉拳に対し、北斗神拳は常に戦場で進化し続ける拳。故にケンシロウが会得した『秘拳』・・・北斗琉拳を受け流す拳を使えば、北斗琉拳は一切無効に・・・もはや勝機を見出せなくなったカイオウは、自らの強大すぎる魔闘気を封じていた鎧を脱ぎ捨てて最後の攻防にでる!一方、リンを守りながら黒夜叉は絶命、ヒョウもまた絶体絶命の危機!だが、そこに思わぬ援軍が・・・!!
コメント1件
H2

H2

ケンシロウの兄ヒョウと従者黒夜叉の足止めが泣ける。さらにバットまで、泣ける
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