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エピソード07
二軍なのに一軍
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あらすじ
第4の捕手・東光が1軍にあがってきた。32歳。年棒500万。大学時代スター選手として活躍し主将も務めたが、プロ入りしてからこれといった実績がない。この日も代打で結果を残せなかった。大学時代の親友でスポーツ紙のエース記者の北村は、引退して就職することを勧めるが、東光はガンとして拒否する。翌日、スタメン出場した東光の打棒が炸裂した。そしてリリーフで登場した夏之介とバッテリーを組んだ。 (C)森高夕次・アダチケイジ/スカパー!・講談社