まあ

リトル・ドリットのまあのネタバレレビュー・内容・結末

リトル・ドリット(2008年製作のドラマ)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初の3話くらいはよくわからない話が続いていた

最終話の半分くらいまでエイミーの秘密を引っ張ってくれたから最後まで集中して見ることができたけど、最後が詰め込みすぎていて怒涛の展開だった


この時代だからなのか、よくわからない突然死?自然死?ショック死?が多いのも不思議

最後はハッピーエンドだけど、不幸になった人が多いように感じた

イギリスには借金返済できないと何十年も入れられる監獄があった事に驚いた
この作品で出てくる監獄は実際にイギリスにあったみたいだった
私が知ってる監獄と違って、家族と住めたり自分の部屋で好きに面会できたり、差し入れが自由だったりと債務監獄だからかだいぶゆるい環境みたいだった

当時のイギリスの雰囲気を味わえるし、楽しめた
まあ

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