ミヤチャンチン

インベスティゲーションのミヤチャンチンのレビュー・感想・評価

インベスティゲーション(2020年製作のドラマ)
3.8
北欧ならではの暗さ。主役のイェンスも終始無表情で暗い。無理な依頼をしたダイバーや法医に対しても、特に感情のこもったねぎらいの言葉もないし。時間外に仕事の話をされた時に、当然不快感を表すあたりが日本と違っていいなぁなんて感じました。