何かを諦めて手放しても、きっとまた何かある。たぶんある。かもしれない。
と思わせてくれるドラマ
前に進むためには些細なきっかけでいいし、やってみて違うなら臆せず断ればいい。躓いた時、悩んだ時に思い出したい大切なことが沢山詰まってるドラマ
最初と最後のコントは全く面白くない所がまた現実を生きていく難しさを表していて良い。夢は夢だけであるというリアリティがあるからこそ他の部分が生きてくる。毎回後半で絶対うるってくるww
個人的にこのドラマを趣深く、温かみのあるものにしてるのはつむぎちゃんの存在が大きい気がする。困ってる人を助ける人の存在って助けを求めてる人にとってはすごく大事だし、実は助ける本人が助けることによって一番助けられてたりする。つむぎちゃん。。👏
最終話
「何気なく使い始めたタオルケットが、いつのまにか手放せなくなるように、私の日常生活に欠かせないものになっていった」
「誰かの目に映るマクベスは失敗の連続に見えるのかもしれない」
そして、あいみょんの愛を知るまではがさいこう