『男性同士のラブストーリーを描こう』とこの作品を制作したのではなく、ただただ人間同士の真っ直ぐな恋愛ドラマを、という想いで作っていたとインタビューで読んだのが印象に残ってる
2016年の単発版をたまたまリアルタイムで観たときに、なんか面白いドラマやってるな〜と思ったのをなんとなく覚えていて、連ドラ化されると聞き、深夜枠の豪華なキャスト、とても期待して毎週視聴していたが、その期待以上に面白くて感情移入しまくりだった
こんなに1週間経つのが待ち遠しくて仕方なく、ドキドキワクワクしながら最終話をTVの前で待機するドラマは久しぶりで、これがドラマの面白いとこだよなー！エンタメに生かされてるなー！って再確認した
笑えて、泣けて、キャストスタッフ皆さんの愛に溢れてた「純愛ドラマ」だった
