保護司っていう仕事?を初めて知った。
辛いけど、面白いです。
でも、人間の人生って物語じゃないはずなのに、前科者の人生が物語に回収されるようなストーリー展開で、そこがちょっと残念。まあ所詮これも、物語なんだけど。
辛い過去、悲惨な事件だけが人間を悪にする訳じゃない、とおもいます。でも、こういう物語調じゃないと、上手くカテゴライズ出来ない、理解した気になれないんだろうなって。
ブルーピリオドの10話のセリフにもあったけど、カテゴライズと理解は別物なのに、なあって。
全然関係ないけど、やっぱり京都の大学生よすぎ。
ちなみにこれは鬱の時にみるドラマじゃない。