誰が作ったか分からないサイロ。
地下144階、1万人が住むサイロ。
外の世界は毒に侵されて住めないのだ。「外に出たい」と言ったら最後、外に出されて死んじゃう😨
外に出される人を『清掃人』と呼び、『清掃人』は外に唯一あるレンズを拭く。そのレンズから外の世界がカフェの大形スクリーンに映し出される。中の人達はそのレンズからしか外を見れないから綺麗になると嬉しいわけで。でも人が死ぬんだよ😖
で、そのサイロの中で殺人事件が次々起こり、サイロの真実を暴こうとする保安官。
ん、保安官のジュリエット、なんか偉そうじゃないか💦人の話は最後まで聞けよ。
面白かったんだけどジュリエットのキャラがもう一つ苦手だったかな。レベッカ・ファーガソンは好きなのに。あ、吹き替えで観たからなのか😅
ラストは、えっえ〜😵💫どゆこと？
s2あるよね。
