好きだった要素
・海外の絵本のような背景
・ピンナップガールのような小悪魔ガール
・視聴者の意見の代弁者・主人公2人のユーモア溢れるつっこみ「これじゃウォーキング・デッドのGlee版だ」
・ミュージカルへの溢れんばかりのリスペクトと愛
・妥協は許されない本気ダンス(ダンサーの筋力を感じる)(笑顔だけど目がバキバキ)
始めから終わりまで予想通りの展開で退屈さを覚えなかったといえば嘘になる。けど、おきまりのハッピーエンドまで含めて「これぞミュージカル!」というドラマだった。
愛のトンネルの彼、どこかで見たことあるぞ?と思ったら「グリース・ライブ」の人だった。