チェスナットマンのABEのネタバレレビュー・内容・結末

犯人が微妙なキャラで残念。実はトゥーリンの義理の父だったり大臣のマネージャー？だったりしたら面白かったのに。

最終話はありえんでしよ。灯油？あれだけ撒き散らしてブッかけられたのに逃げられるなんて。しかもトゥーリン捕まりすぎだし。

子にとって母親の存在が大事だってことは伝わってきたし、終盤を除けば及第点は与えられるサスペンスだった。