ハリー

シー・ハルク:ザ・アトーニーのハリーのレビュー・感想・評価

3.6
なんか最終話でどうでもよくなった・・・?

ハルクことブルースバナーの親戚であるジェニファー・ウォルターズが、ハルクの血に触れたことで自身もハルクの力を得る。
彼女は別にスーパーヒーローになりたいわけでもなく、弁護士としての立身出世を望んでいる。でも周囲がそれを許してくれない…というストーリー。

評価点として、ブルースの右腕が治ったこと。エミルブロンスキーが再登場したこと。デアデビルが参戦したこと。
っても、明確に「倒すべき敵」がいた感じでもないし、バトルシーンも多いわけではない。映像がしょぼいわけではないが、思ってたのとは違ったなぁ〜

今後、ジェニファーはアベンジャーズに加わって戦う…?そんなシーンが想像つかないよ(汗)
ハリー

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