なんか最終話でどうでもよくなった・・・?
ハルクことブルースバナーの親戚であるジェニファー・ウォルターズが、ハルクの血に触れたことで自身もハルクの力を得る。
彼女は別にスーパーヒーローになりたいわけでもなく、弁護士としての立身出世を望んでいる。でも周囲がそれを許してくれない…というストーリー。
評価点として、ブルースの右腕が治ったこと。エミルブロンスキーが再登場したこと。デアデビルが参戦したこと。
っても、明確に「倒すべき敵」がいた感じでもないし、バトルシーンも多いわけではない。映像がしょぼいわけではないが、思ってたのとは違ったなぁ〜
今後、ジェニファーはアベンジャーズに加わって戦う…?そんなシーンが想像つかないよ(汗)