このレビューはネタバレを含みます
イスラエル・パレスチナ問題で幕を開けたこのシーズン。
ドナがテロに巻き込まれてどうなることかと思ったし、この事件を期にジョッシュとドナの関係がかわるかなーと思ったけれど、変わったのはドナだけでジョッシュの元を離れたのはびっくり。
側にいてだんだん好きになるのに恋人としての立ち位置があり得ないとわかっていくのはつらいんだろうなぁ。
CJがレオの代わりに首席補佐官になり、トビーが報道官を兼ねる。
ケイト・ハーパーが上級スタッフに加わり、
大統領の病気が悪化して歩けない→松葉杖
ジョッシュがバートレットに変わる大統領候補を見つける。
政治とはこういう物、こういう駆け引き、というのを絶えず見せてくれるホワイトハウス。
あと1シーズンで終わってしまうとは、とってもとっても残念ですが、続けて次ぎいきましょう。