Nのために再来!?と思って
今クール唯一ちゃんと見たドラマでした。
「最愛」って
誰から誰の愛のことを最終的に言ってくるのかな、ってずっと考えながら
最終話まで見終えました。
りおを中身とした2つの家族と、
それに関わってる身近な人全員「最愛」のために生きている、
ってのがよくわかる作り込み方で
すごく色んな愛を感じたような気がしました。
加瀬さんの愛は何愛だったんだろう。
毎話絶妙なタイミングで宇多田ヒカルの曲が流れるせいで見終わった後も余韻が残る、ドンピシャな主題歌の使い方だったなぁ。
特注のペン、梓さんが、あれはあげたの、探さないで、って言ってた場面にも
ぐっとくるものがありました。
まんまと最愛ロス。
Nのために見返そうかなぁ。