ワイン見てるだけで頭痛が…
日本語のセリフの端々にずっと違和感があって終始ゾワゾワしてしまった。
特にあのジャーナリスト、言葉遣いも不自然だし、第一なんで初対面からあんなに偉そうだったんだろう。
ストーリーとしては、視聴者的には過去が明かされつつ話が進んでいくので、途中から何を楽しみ(何を知るため)に見ているのかよくわからなくなりました。
主題は遺産を巡っての対決ということになっているけど、両者ともに遺産そのものを獲得したいわけではないことは明白で、どっちが勝とうがどうでもいいというか、初めから折半でいいでしょう…という気持ちでした。