びっくりするほどWOWOWトンマナ。
演者の芝居がもう笑けてくるほど…。
こんなに豪華役者陣なのに…。
MVPは堀田真由氏。
最もシネマライクなお芝居。
(そんな言葉無いですけど…笑)
はしくれ者が言うのも憚かられますが
控えめに言って100点。
そして市原隼人氏の、
そのいい意味での違和感。
グループショットの中での際立ち。
この存在感たるや、
多分ゾーンに入ってるし
もはや怪物級の立ち位置。
今後の本編を支える貴重な人物だと確信。
とまあ好き勝手言いましたが、
本が素晴らしすぎて
亀梨氏の最後の涙にど号泣…。
よって素敵なドラマでした。