ロマンスもの苦手だから、大丈夫かなと思ったけどドギムの選択がめちゃフェミニズム的だったので最後まで見れた
何というか日本だと、雅子さん(さま)とか浮かんでしまう
エンディング曲、うわめちゃいい声これはフィンイン様ではって思ったらほんとにそうだったキュン
世孫、最初好きな人に意地悪するタイプだったから全然好きではなかったけど、好きになった理由がドギムの読んだり書いたりすることが得意で聡明?な部分に惹かれているみたいだったからそれは良かった
(可愛いから、とかか弱くて守りたいから、みたいなモラっぽい感じで好きにならなくて良かった)
鑑賞後に知ったけど、実話に基づいていて、後半はド鬱ドラマな感じでそのパートが1番好きだったかも
ロマンスでハッピーハッピータイムが長いと多分見るのやめちゃうから、、、
この作品の小説が売ってて気になったんだよね、小説家も読んでみようかなあ〜