今日鑑賞済み 1周通
マーベルオタクの高校生がヒーローに！？
✍🏻感想述べます。
高校生がヒーローになるというスパイダーマンのピーター的な感じでストーリーが展開するのかなぁ〜と甘い考えで観始めましたが、かなり内容が難しい？感じでした。
キャプテンマーベルに憧れる高校生のカマラは、曾お祖母さんの腕輪を装着したことから超人的な能力とパワーを得る💪
ダメージコントロール局に追われならも必死で腕輪の秘密を探るカマラたちが描かれています。
ヒーローになるという夢を叶えたが、1つの事件から苦悩するカマラはとても細かく描かれてて良かったです。
アクションシーンのカメラワークも完璧！
もう少しバトルシーンが多ければ良かったんだけどなぁ〜。
不満点は最終話の敵がダメージコントロール局にされていた事ですかね。マーベルの強さがあればもうちょい強い敵を用意して欲しかった！(> <)
あと、最初は「ホークアイ」のケイトのように自分と重ねることが容易でしたが、腕輪を付けてからは能力が超人的すぎて現実離れが...アァ。
今年公開のザ・マーベルズが楽しみですね！
最後に一言
カーンて苗字縁起悪くないですか？（笑）
