気味悪さはあって良いのだけどあとひとつ何か足りない。
主役の俳優さんには魅力感じて何故かイッキ見したけれど終わってみればそうでもなかったかなあ。
設定は好きです。
昔電車の中で知らない男性からこ…
世界観とグレイッシュな映像がとても好みだった。鮮明な映像に慣れているのでテープの乱雑ゆえに謎を含んだような不鮮明な映像が魅力的に見える。
毎回話の始めに関連する動画が流れるが、その中から話に繋がる…
ジェームズワンって感じ。
彼は多分死後の世界とか明確なイメージがあると思う。
なので、死霊館やインシディアスとかに通じる世界観だ。
アナベルという絵描きが出てくるけど映画となんかつながりが出てくるの…
なんとなく最後まで見ちゃったけど、完成度は高くなかったかな。ホラー、エイリアン、カルト集団、終末論、魔女、バイ菌(カビ)、時空ジャンプ、古いテープ、母親探し、後味の悪い終わり方など、Netflixで…
>>続きを読むジェームズ・ワンが製作総指揮に名を連ねてるにも関わらず、テンポが悪い。何度も途中離脱しそうになった。
1話1時間で計8話。長さは十分なはずなのに、ほとんどが説明台詞に頼らないと訳がわからない思わせぶ…
3日間で全8話鑑賞。
3つの時代を描き真相へと迫る展開は『フィアー・ストリート』や『DARK』、『嵐の中で』(いずれもNetflixオリジナル)っぽくもあり、昔懐かしい『プリズナー No.6』の不…
ビデオ愛に溢れたオカルト超常現象作品だった。
ホラーではない。ダウナーなトーンで進んでいくけど、オープニングの凝った映像だったり細々したところの雰囲気がとてもよかった。
まずビデオテープを修復して見…