このレビューはネタバレを含みます
1番泣いたシーズン
「大好きだったフィンへ」回は何回観ても絶対に泣いてしまう。前のビートルズ回を撮ったあとの急逝だったそうだ。この回は演技を超えたかなしみがある。辛く厳しい。みんなそれぞれの表情が忘れられない。
LAでの全国大会もフィンが大好きだった楽曲からの選曲で、途中にフィンの映像も入れたり、最後にサムがドラムのスティックかがげたりで涙腺が崩壊する。この回で初めてニューディレクションズが大会のために歌っているのではなく、人のために、歌のために歌えたのだと思った。
その次の回の100回記念もアツい。
レイチェルはウザさが増してたりするけど、サンタナはじめ仲間たちが励ましにきてくれるのは変わった証だよね。
S5で特に好きなパフォーマンスは「Yesterday」「All You Need Is Love」「Get Back」「Let It Be」「Seasons of Love」「If I Die Young」「Make You Feel My Love」「Barracuda」「Mr.Roboto / Counting Star」「Toxic」